年月を経て見たい不動産の流れ

不動産の売買かかる消費税

2014年4月1日に消費税率引き上げとなり、気になるのは大きな買い物です。電化製品やブランド品、貴金属を増税前にあわてて購入された方も多いですが、大きな買い物のその代表として、不動産の売買があげられます。

そこで今回の消費税引き上げに際し、不動産にはどのように消費税がかかってくるのかを調べたところ、土地は資本の移転と考えられ消費ではないので非課税、建物については売主が個人でなければ消費税の対象になるとのことです。

ここで重要になってくるのが仲介手数料の計算で、仲介手数料の上限は簡易計算で、税抜き売買価格の3.24%+6.48万円と法令で決まっています。しかし通常、物件価格は総額表示なので、建物の税抜き価格を割り出し、それと土地の値段を足したもので計算しなくてはいけません。もちろん定められているのは上限ですから、業者が仲介手数料を引き下げることも可能で、今回の消費税引き上げに際し仲介手数料を半額したりと、企業努力をみせる不動産会社も出てきているようです。増税後の大きな買い物だからこそ、そういうサービスの良し悪しを見定め、良い不動産会社選びのポイントのひとつに考えてみるのもいいのではないかと思います。

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