年月を経て見たい不動産の流れ

不動産物件を、少しでも高く売るには

手持ちの土地や住宅など、不動産物件を売却したい場合は、少しでも高く売りたいのが人情というものです。その為には、様々なノウハウがあります。まず、物件を手放す時期についてですが、最も不動産物件売買の動きが活発になるのが、3月から4月にかけてです。これは、入学や入社、転職などの時期となるので、それを期に家を住み替えるケースが生じるからです。もし、1月くらいに物件を手放したいと思い立った場合は、あと1、2か月待ってから売りに出した方が、高く売れる可能性があります。

しかし、その時期を失してしまった場合は、月日の経過と共に不動産価格は低下していくものですから、なるべく早く売りに出してしまった方が良いでしょう。売却時の価格設定についてですが、素人ではなかなか相場が分からないので、仲介して貰う不動産屋と相談して決めるのが望ましいと言えます。その際、ある程度の幅があるものですが、余り高めに設定してしまうと、お客さんが購入意欲を失ってしまうでしょうし、逆に余り安く設定しても損をしてしまいます。

つまり、価格レンジの中間ぐらいが無難と言えるのですが、お客さんに値引きを要求される事を前提にして、それより若干高めに設定すると良いでしょう。その他の留意点としては、興味を示してくれる人が現れ、見学を希望した場合は、住宅物件の場合で家の中をあまり他人に見られたくない場合でも、素直に応じるべきです。