年月を経て見たい不動産の流れ

不動産経営をするとしたらアパート経営

私が不動産経営をするとしたら、アパート経営を選択すると思います。その理由は費用対効果が高いと思うからです。木造アパートは建設費を適正に抑えることが可能なので、その分入居者目線での設備を採用することができるからです。入居者にとってメリットがある設備は差別化を図ることができ、入居率の向上が見込めます。さらに、建設費が抑えられることで、建て替えサイクルを多少縮小することができます。常に築浅の環境を作ることで空室リスクを抑えることができます。しかも、人気物件になれば家賃は地域性を考慮しても上位に位置づけることが可能です。

アパート入居希望者は必要とする間取りと家賃や必要な設備などを考えます。立地条件は地方に行くほど車社会であるため、それほど重要視されません。首都圏のように最寄の駅やバス停からの時間は関係なくなりますが、スーパーや学校までの距離は考慮に入れるべきだと思います。地方ほどまとまった土地を入手しやすく、立地条件の悪さを家賃や設備で補完することもできます。プランニングによって入居率の向上を図ることができるアパート経営にこそ、魅力がたくさんあるように私は考えます。土地取得費や建設費などの総額の2割程度の自己資金があれば不動産ローンを組んででもアパート経営をしたいと思います。